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春先に海から川を上り、上流で岩場に付いた苔を食べて大きく育った鮎は、秋になると産卵のために川を下ります。
この鮎はお腹に卵が詰まっていて、「落ち鮎」と呼ばれています。
山陰地方を直撃した台風18号の影響で川の水は一時的に濁っていましたが、近くに住む漁師さんが「四つ手」という道具を使って落ち鮎を取っていらっしゃったので、漁師さんの許可をいただいて、宿のすぐそばのつり橋(不老橋)から撮影しました。
漁師さんによると、水が濁っている時の方が水中の網が見えないので、鮎が網にかかりやすいそうです。
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